やる気に頼ると、なぜ続かないのか
誰でも、こう思うときってあると思うんです。
起きた瞬間、「やる気が出ないな~」
布団から出たくない。このまま寝ていたい。そんな思い。
そんな誘惑に負けてしまい、結局布団から出ません。
誘惑に負けてしまって、今までやってきたことが、
「また戻ってしまった」「頑張りが無駄になった気がする」
そんなふうに感じて、やる気が一気にしぼんでいくような気持ちになります。
萎んだやる気を戻すには、かなりの労力がいります。
それは、ゼロに戻ったのではなくマイナスになっているからです。
こうなってしまうと、もう戻れません。「今日は止めた。明日から頑張ろう」
そう思って、翌日頑張れる人はすごいです。
大概の人は、翌日も同じ思いをして、結局「今日は止めた」ではなく、全部止めてしまうんです。
なぜ、そう言い切れるか。それは以前の僕がそうだったからです。
続いたときは、何が違ったか
まずは生活リズムの改善です。早く寝て早く起きる。
睡眠時間をしっかり確保して、起きる時はサッと起きられる。
そういう行動が続けられた時は、生活リズムが整っていました。
そして、最小行動へと移行する。
体重計に乗って体重チェック。減ってようが増えてようが気にしません。
1日で動く体重は、水分や睡眠不足、食べ過ぎ・飲み過ぎ。いろんな要因があります。
ただ、それが毎日のように続くようですと、黄色信号が灯ります。
正しい生活リズムと食生活、運動。
これらを上手く組み合わせて、上手にダイエットを進めていきましょう。
ただ、上手に組み合わせると言っても、どうやればいいか分かりませんよね。
僕の行動はこうです。
先に記した最小行動の習慣化。
体重計に乗る→歯磨きの時に姿勢を正す→動きやすい服装に着替える→ウォーキング。
朝食をしっかりと摂る→普段歩く時も早歩き、
エスカレーターは極力使わない。など普段の行動の工夫。
意識的に、これらを続けているうちに、無意識に行うことができるようになりました。
まずは、最小行動の体重計に乗る。これを習慣化してみませんか?
やる気がなくても動ける人の共通点
やる気がなくても動ける人の共通点。それは先にも書きましたが、行動の習慣化です。
体重計に乗る。歯磨きの時に姿勢を正す。これらを行い、意識・身体にスイッチを入れます。
これらのことに共通しているのは、やる気がなくても習慣化していれば、簡単にできる行為です。
それでも、やっぱり疲れていてやる気が出ない。そんな日もあるでしょう。
しかし、生活導線の中に体重計が置いてあれば、自然に乗ることができます。
ちなみに、僕は洗面所においています。否が応でも目に入りますので、やる気と関係なく乗ることができます。
やる気がなくても、小さな行動を起こしてみてください。
行動が、やる気を連れてきてくれるのがわかると思います。
ネクタイを締める人なら、ネクタイをした瞬間に、よし、いくか!となるときが多いと思います。
これは、行動がやる気を連れてくる良い例ですね。
小さな行動・習慣化された行動、即ち最小行動なのです。
最小行動が身についている人は、やる気に左右されることなく行動を連鎖させて行うことができるものと信じています。
まとめ
やる気だけで行動を続けるのは困難です。
なぜなら、やる気はきっかけさえあれば、簡単に萎んでしまうからです。
やる気が出ないから行動できない。これはまったく逆の考えです。
まずは行動を起こしてみる。小さな行動で良いんです。無意識にできる行動でOKです。
その行動が、次の行動を呼び連鎖していく。行動がやる気を連れてきた瞬間です。
ぜひ、ご自分の最小行動を見つけて実践してみてください。
やる気が出ない息苦しさから解放されること間違いなしです。
全体の流れを知りたい方へ
→ 最初に読む(ロードマップ)
実体験の流れを追いたい方へ
→ 僕のダイエット物語 記事一覧
やる気に頼らない方法を知りたい方へ
→ 最小行動で痩せる方法 記事一覧
崩れたときの戻し方を知りたい方へ
→ 心の整え方 記事一覧
ダイエットは一直線ではありません。
落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。
この物語も、まだ途中です。

