ダイエットが続かないのは、意志が弱いからだと思っていませんか?
僕もそう思っていました。
でも実際は、毎日の行動は「生活導線」によって大きく左右されます。
頑張るよりも、自然にそう動ける環境を作る。
そのほうが、ずっと続きやすかったです。
ダイエットが続かないのは意志の問題ではない
意志を強く持てば、ダイエットは成功するのか?
そうは行かないと思います。絶対とは言い切れませんが、
意志だけで成功できるほど簡単なものではありません。
頑張る仕組みより、自然にできる仕組みのほうが続きやすい。
ダイエットを頑張ると目標を立てるよりも、
生活の中にダイエット関連の動作を行動を組み込んでしまったほうが続けやすいですよね。
頑張ってダイエットするより自然にダイエットできたほうが気持ち的に楽です。
生活導線とは何か
生活導線とは、「何も考えなくても自然に行動してしまう流れ」のことです。
体重計に乗って体重を測る。
これを毎日続けるのであれば、目につく所に置きっぱなしにすることです。
いちいち体重計を引っ張り出す行為を省くだけで、習慣化することは簡単になることでしょう。
体重計を引っ張り出すというワンアクションが入ることにより、習慣化が遅れます。
ただ、注意しなければならないのは、食べ物です。
目につくところに置いておくと、どうしても食べてしまいます。
これこそ、ワンアクション必要な所にしまっておくべきものですね。
具体的な生活導線の例
僕の例を上げれば、洗面所に体重計を置きっぱなしにする。
お菓子を買わない。買ってもしまって目につかないようにする。
茶碗を7分目にして食べすぎを防ぎやすくする。
夜は就寝前に歯磨きをするのではなく、食後に歯磨きをして間食しにくくする
など、工夫をしています。
最小行動との関係
まずは、体重計。
すぐに乗れる場所に置く。これから購入予定の方は、必要でなければシンプルに体重だけ測れる物がいいです。
歯磨き時の姿勢矯正。これは、その時意識しなければならないので導線とはちょっとズレますね。
運動する方は、ジャージをすぐ取れる所に置く。僕の場合、パソコンデスクのチェアの座面に置いてます。
会社から帰宅後に運動する方も、ジャージをワンアクションで準備できるところにおいておくのが良いと思います。
最初から完璧を目指さない方が良いです。
完璧を目指しあれもこれもと詰め込んでしまうと、一つ崩れただけで総崩れになる可能性があります。
まずは一度にたくさん変えず1か所だけ変えて、それを習慣化できたら次の行動へ移行していくやり方のほうが良いです。
これは、完璧を目指さない時の考え方と同じですね。
最小行動は、この生活導線の中に組み込むことで力を発揮します。
続けるための考え方
どうしても気乗りしないときや、疲れてしまってできない時があります。
こんな時は、どうか無理せず休んでください。
毎日続けるのは良いことですが、1日休んでも、流れが残っていれば戻れます。
時には休むことも大事なことです。
ただ、一つだけ注意したいのは、最小行動だけは守る。ということです。
体重計に乗る・歯磨きをする時に背筋を伸ばし身体にスイッチを入れる。
これらのことを続けていられれば、戻ることは簡単です
→三日坊主を抜ける最小行動の作り方|体重計と歯磨きだけで十分
これらの行動は、気分ではなく流れでできる形を作る事が大事です。
最小行動は、生活の一部として組み込むことが必要となってきます。
上記はあくまで僕がやっている最小行動です。
あなたは自分に合う導線を少しずつ探す事が大事になってきます。
生活の一部として無理なくできる最小行動を探して組み込んでみてください。
まとめ
ダイエットは意志の力より生活導線で続けやすくなります。
最小行動の設置を意識して生活に組み込めば、自ずとダイエットに繋がります。
最小行動の設置が終わり、無意識に最小行動が行える環境が整えば、後は行動を起こすのみとなります。
その行動も、無理をしない・完璧を目指さない・休みやサボりの日もあったって良い。
その翌日に戻れれば何も心配いらないのです。その戻るきっかけになるのも最小行動です。
まずは、簡単な最小行動の習慣化を目指してみましょう。
ダイエットは、意志ではなく仕組みで続けるものです。
全体の流れを知りたい方へ
→ 最初に読む(ロードマップ)
実体験の流れを追いたい方へ
→ 僕のダイエット物語
やる気に頼らない方法を知りたい方へ
→ 最小行動のやり方(まとめ)
崩れたときの戻し方を知りたい方へ
→ 心の整え方
ダイエットは一直線ではありません。
落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。
この物語も、まだ途中です。

