体重計から始まったダイエット|僕のダイエット物語①

リビングにおいてある体重計

僕のダイエットは、何気なく体重計に乗ったことから始まりました。
きっかけは、水槽を片付けたときに出てきた古い体重計です。

乗った結果は70kg。
今あらためてBMIを計算してみると、肥満度1。
そりゃ、後に弟から「小太りおじさん」と言われるわけです。

体重計が出てきてからは、お風呂上がりに毎日乗ってました。
もちろんダイエットらしい行動は何もしていません。
それでも体重だけは記録し始めました。

▶僕の体重記録(グラフ)はこちら

それが、2021年11月のこと。

その体重計は、体組成計などの機能がつく前のシンプルな体重計。
200g単位でしか測れないものでした。
でも、こちらも真剣にダイエットをしているわけでもないし、
まったく気にせずに乗ってました。

後日談になりますが、結局ダイエット中もこの体重計で測り続け、
57㎏停滞期に入ってから、いろいろ機能のついた体重計に買い替えるという、なんとも間の悪いタイミングでした。

まぁ、おセンチになっちゃいますけど、ダイエット中にはいろんなことがありました。
都市伝説に乗っかってみたり、置き換えダイエットに挑戦してみたり、途中リバウンドありの、
挫折しそうになったり、調子に乗ったり…みんな見てきてくれたんですよね。

って、捨てちゃったと思ったでしょ?まだあるんだな、これが。
テーブルの横の立てかけてある。
もう、新しいの買ったのに、なんだか捨てられない。捨てる機会を逸しているって感じかな。

ちょっと話が逸れてしまいました。

当時、BMIこそ測らなかったものの、太っている自覚はあったので、70㎏が表示された時も「あぁ、そう」
みたいな感想しかなかったです。
動くのにしんどいとか、息切れが凄い、とかもなく普通に生活できていたからなんでしょうけど、
特にすぐに、ダイエットしなければ!などという気持ちにはならなかったですね。
ただ、毎日淡々と体重計に乗り数値を記入する。そんな日が続きました。

気にしていないのですから、飲食も好き勝手やってました。
ある日、近くの酒屋からビールを買って帰ってきたら、弟がアパートの前にいて、開口一番。
「小太りおじさんが歩いてくるなと思ったら兄じゃん」
もちろん、冗談で言ってはいますが、僕の心にはグサリと刺さりましたね。
「小太りおじさん」

気にしてないのに体重計に乗り続け、何故か約1年で5㎏減ってます。
「毎日体重計に乗ると体重が減る」という都市伝説があります。
もちろん本気にしてはいけません。
楽して目標値に行けるようなものでもないです。
もう、かなり前で意識もしてなかったんで、忘れていることもあるんでしょうけど、
食事管理位はしてたかも?いや、してないな。何もしてない。

それでもって、置き換えダイエット、ウォーキングと続くわけですが、
体重がなかなか動かないときってあるんですよね。
置き換えダイエットなんて、僕には合わなかったので、体重はそんなに動かなかったですね。
もちろん、日々増減があり、1日で2㎏落ちたこともあったけど、直ぐに元に戻っちゃう。
やっぱりお腹減っちゃうから、早食いドカ食いしちゃいますね。そういう時はすぐ戻ります。

ウォーキングは、始めてから半年後に顕著に動き始めましたね。
記録をつけていて、気持ちの良いところです。

体重は上がったり下がったりしながらどちらかに進んでいきます
増えていくのか、減っていくのか。
日頃の行いを表してくれるのが、体重計。

最初は、ただの数字でしかなかった体重も、途中からは、「なんで下がらないのかな?」とか、
「よし、今日は思ったとおりに下がった」とか、感情が乗るようになりました。
そうなってくると、ダイエットって楽しくなってくるし、行動が伴ってくる。行動が伴えばやる気もついてくる。
こうやって加速度的に、感情・行動・精神と揃って前向きになってくれば、もうこっちのものですよね。

毎日とは言いません。
でも、体重計に乗る習慣をつけてみてください。
ある日、きっかけが見つかるかもしれないし、気付きや発見があってそこからスタートできるかもしれません。

次の話→
②弟に小太りおじさんと言われた日の話

このブログの考え方の中心
▶ 最小行動とは

やる気がある日に頑張るより、
やる気がない日でも続く形を作る。

それが、
僕が17kg落とした時に
一番大事にしていた考え方です。

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ダイエットは一直線ではありません。

落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。

この物語も、まだ途中です。