53kgまで痩せたら顔がこけた話|僕のダイエット物語④

鏡の前で悩んでいる男性

ダイエットは成功しました。
目標だった55kg付近まで体重が落ちました。

しかし、都合良く55㎏で止まってくれるはずはありません。
54㎏過ぎます。
「あれ?思っていたのと違う」
理想と現実は違うと良く言われますが、目標と現実も違いますね。
その辺りで止まってくれればいいものを53㎏台まで落ちていきます。
いやいや、そこまでは望んでいないんですけど……
などとダイエットを始めた頃に比べると贅沢この上なし!
53㎏台だったのは、3ヶ月。これが夏。
夏っていうのも一つの要因だったのかもしれないですね。
お盆には弟たちが遊びにやってきます。
もちろん、僕のダイエット心に火を灯してくれた弟(三男)も来てくれます。

自分の変化って、毎日見ているからわかりにくいんです。
たまに見るから、「痩せたね~」とか「太ったね~」とか言えるんですよね。
義妹が一言。
「兄、痩せたね~」
三男が続けて
「頬こけちゃってるもんね」
キッチンにいた僕
「え?!まじで?」
と、一人内心パニック(笑)まぁ、でも痩せたって言われたし良いかぁ。
楽天家の僕はその場はそんなに気にもせず、弟たちと楽しく過ごしたのですが、いざ、みんなが帰ると速攻で鏡を見に行きます。
うーん…そんなにこけちゃってる感じもしないけどなぁ。

でも、ここで一つの出来事が起きます。
ある書類を作成するのに証明写真が必要になるのです。
近くにある証明写真が撮れるちっちゃい箱みたいなところに行って、証明写真を撮りました。
出てきた写真の顔……
頬がコケてる。
やっぱり、やつ(三男)の言った通りだったのです。
頬がコケた僕の顔は老けて見えてちょっと嫌だなぁ。
この写真を使った書類4~5年使わないとならないんだよなぁ。などと思いながら、
写真に写った自分の顔をじっくり見てました。

しかし、まぁ、贅沢なもんです。痩せよう→痩せた→痩せ過ぎなんじゃないの?→どうする?
→ちょっとだけ元に戻そう。そうだ!最初の目標55㎏まで戻せばいいじゃん。

まだ分かってません。そんなに人の思い通りに体重をコントロールできるはずがないんです。
こういう時に、よく引き合いに出されれるのがボクサーの減量コントロール。
サウナに行って汗かくとか、トイレ行って出し切るとかそんな感じでコントロールするそうですよ。
それは、もう何グラムとかの話なので、僕らは真似しちゃダメですよ。
ちゃんと、何度も経験しているトレーナーの方とかが、いてやっていることですからね。

話が逸れちゃいました。
ちょっとだけ元に戻そうなんて甘いことを考えていたわけですが、5ヶ月で6㎏のリバウンド。
軽く60㎏オーバー。記憶では59㎏だったんだけど60㎏オーバーしてた。
記憶違いで言えば、最低体重も53㎏とか書いているけど、51㎏まで落ちてる。
そりゃ、頬もコケるってなもんですよ。
最低51kg → 60kg。
結果として約9kgのリバウンドです。


人の記憶って曖昧ですね

→体重記録はこちら

ダイエットって減らすのも大変ですけど、増やすのも大変ですよね。
増やしすぎるとぷっくりしちゃうし。

体重を増やすも減らすも最小行動という習慣づけができていれば、戻ることは出来ます。
現に60㎏までリバウンドした体重は、2ヶ月で57㎏まで落ちました。
もちろんこれは、ウォーキングなどを行って代謝が上がっていたのが大きな要因だと思われます。
一度身についた習慣は、そう簡単には消えません。
自分のものにしてしまえば、大きな武器になります。

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⑤57kgを8ヶ月維持している話     

全体の流れを知りたい方へ
→ 最初に読む(ロードマップ)

実体験の流れを追いたい方へ
→ 僕のダイエット物語

やる気に頼らない方法を知りたい方へ
→ 最小行動のやり方(まとめ)

崩れたときの戻し方を知りたい方へ
→ 心の整え方

ダイエットは一直線ではありません。

落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。

この物語も、まだ途中です。