多くの人が「ダイエット=食事や運動」と考えがちですが、
実はその前にある “生活リズム” が整っていないと効果が出にくい のをご存じでしょうか。
特に 起きてからの1時間 はその日1日の代謝・食欲・行動力を左右する“ゴールデンタイム”。
まずはここだけ整えることで、無理なく痩せ習慣の基礎が作れます。
生活リズムが乱れると太りやすくなる理由
まず大きな影響を与えるのが 睡眠不足 です。
睡眠不足になると
- 食欲を抑えるホルモンが減る
- 食欲を増やすホルモンが増える
その結果、高カロリーなものを欲しやすくなり、太りやすい体質へと変化します。
さらに、睡眠不足は“ストレスホルモン”を増やし、
身体を脂肪を溜め込みやすい状態 にしてしまいます。
「寝る時間が短い=起きてる時間が長い=消費カロリーが多いんじゃ?」
と思うかもしれませんが、実際には逆です。
疲労感から身体の動きが鈍り、
一日の活動量が減ってしまう ため、結果的に消費も落ちます。
睡眠不足の倦怠感は、誰しも経験がありますよね。
あの状態で運動して痩せろという方が無理な話。
つまり、太りやすさの改善には 生活リズムの立て直しが不可欠 なんです。
鍵になるのは「起きてからの1時間」
朝の1時間は“身体と脳のスイッチ”を入れる重要な時間帯です。
どう過ごすかで、その日のパフォーマンスが本当に変わります。
具体的には以下のような行動が効果的です。
- 目が覚めたらカーテンを開けて日光を浴びる
- コップ1杯の水、または白湯を飲む
- 軽い運動やストレッチ
- 朝食を摂る
これらはほんの小さなことですが、
積み重なると 生活リズムの軸がしっかり出来上がります。
生活リズムを整えるための「最小行動」
僕自身が続けている“最小行動”は次の4つです。
- 体重を測る
- 血圧を測る(そして立ったまま記録)
※座ったら負けます(笑) - 洗顔・歯磨きで身体を起こす
- コップ一杯の水を飲む
これをこなすと自然に“動ける状態”になり、
そこから ウォーキングするか、コーヒーでまったりするか で
一日のパフォーマンスがまったく変わります。
ウォーキングへ行った日は体が軽い。
ダラッと過ごした日は、体も気持ちも重い。
これは何度も経験しました。
もちろん、これは僕の場合。
人それぞれ、自分に合った“最小行動”があるはずです。
まずはひとつ、小さな習慣から始めてみてください。
生活リズムが整うとダイエットは加速する
生活リズムを整えることは、結果的に 基礎代謝の向上 につながります。
基礎代謝が上がれば、体重は落ちやすくなる。これは事実です。
僕がダイエットを【本気】で考えたとき、
最初に取り組んだのは「早起きして歩く」ことでした。
実は僕、歩くのがすごく遅いんです。
急いで歩いても、普通の人に抜かれるくらい。
だからこそ、人のいない時間帯に歩こうと早朝ウォーキングを始めたんですが、
これが大正解でした。
- 早寝早起きのリズムができる
- 朝から行動モードに入れる
- 自信がつく(←これがとても大きい)
その後、食事の改善やウォーキング継続が自然にできるようになり、
体重はスッと落ちていきました。
まさに“加速”という言葉がぴったりでした。
まとめ
まずはダイエット以前に 生活リズムの土台づくり が大切です。
- 十分な睡眠をとる
- 起きてからの1時間を整える
- 自分なりの“最小行動”を決める
いきなりハードな運動を始める必要はありません。
生活リズムが整えば、ダイエットは無理なく自然に加速します。
まずはひとつ。
あなたの朝に“続く習慣”を足してみませんか?
迷ったら、まずはここからでOKです。
やる気に頼らない痩せ習慣の全体像は、
【最初に読む】ロードマップにまとめています。
→ やる気に頼らない痩せ習慣ロードマップ

