ダイエットを始めようと思っても、心のどこかで
「どうせ今回も続かないだろうな」と最初から思っていました。
やってやろうという気持ちはあるのに、
同時に、また止まる自分の姿も想像できていました。
僕は、そんな気持ちのままダイエットを始めました。
でも今思うと、今回は最初から大きく変わろうとしなかったことが、
逆によかったのかもしれません。
変化は、もっと小さなところから始まっていました。
始める前から、どうせ続かないと思っていた
弟に「小太りおじさん」と言われ、一念発起。
ダイエットしてそんなことはもう言わせないぞと思う反面、
「また、三日坊主で終わるんだろうな」なんて思ってました。
最初の頃は、やったりやらなかったり。
そのうち、だんだんやらない日のほうが多くなって、結局は最初に思った通り三日坊主で終わりました。
いつもの想定内のパターンでした。
何かを始めても止まる自分を知っていた
子供の頃から三日坊主の鬼だった僕は、何かを始めても途中で止まってしまう自分を、よく知っていました。
子供の頃、一番長く続いたのは学習塾でしたが、それも半年程度行っただけでした。
何をやっても続かない。中途半端なところで止めてしまう。
そんな自分が嫌いでした。
やる前から少しあきらめていたのかもしれない
今回のダイエットも、やっぱり途中で止まってしまいました。
「やっぱり、自分は長続きができないんだな」なんて思ってました。
ダイエットを始める前から、「また三日坊主で終わるんだろうな」なんて思っていれば、
気持ちがそっちに引っ張られていくのは、ある意味当然だったのかもしれません。
やる前から、言い訳の言葉や諦めの言葉を用意していた自分がいたんだなと、今は思います。
それでも体重計に乗るところから始まった
最初は、体重を測るということを始めました。
体重計に乗れば、体重がわかる。最初は、それだけで十分でした。
体重計は70㎏を表示し、僕は「あ、そうなの?」という感じで、驚きもしなかったです。
ただ、お風呂上がりには、毎日乗るようにしました。
ダイエットらしいことは何もしていないのに、
70kg付近をウロウロしている数字を、ただ見ているだけでした。
小さく始めると気持ちが変わっていった
体重計に乗るようになって、3ヶ月くらい経った頃でしょうか。
何気なしに、記録を始めました。減ったり増えたりをする体重。
僕の気持ちに変化が出始めました。「ちょっとマジでやってみようかな」
最初は簡単な置き換えダイエットから始めました。
でも効果はなく、そこでぱったりと止まります。
「やっぱりなぁ」そんな思いが頭に残ります。
でも、不思議なことに体重計に乗ることは止めませんでした。
この行動が後々の最小行動につながるとは、思っていませんでした。
こうして少しずつ考え方が変わっていったきっかけは、最小行動というやり方でした。
→ ダイエットが続かない人へ|三日坊主でも続く方法は「最小行動」だった。
まとめ|どうせ続かないと思っていた僕にも変化はあった
三日坊主で終わる。
そんな気持ちで始めたダイエットでした。
最初からそう思っていれば、続かないのもある意味当然だったのかもしれません。
でも、最小行動の体重計に乗ることだけは、続けていました。
その後、記録を始めて、体重が減ったときの嬉しさ。
増えてしまった時の悔しさを感じた時。
よし、減らすぞという気持ちが芽生えたのは事実です。
最小行動として体重計に乗ることが、後々のウォーキングにつながっていったのですから、
行動がやる気を引き出すという考え方は、やっぱり間違っていなかったんだと思います。
これからも大事にしていきたいです。
三日坊主でも続けやすい考え方は、こちらでまとめています。
→ ダイエットが続かない人へ|三日坊主でも続く方法は「最小行動」だった。
全体の流れを知りたい方へ
→ 最初に読む(ロードマップ)
実体験の流れを追いたい方へ
→ 僕のダイエット物語
やる気に頼らない方法を知りたい方へ
→ 最小行動のやり方(まとめ)
崩れたときの戻し方を知りたい方へ
→ 心の整え方
ダイエットは一直線ではありません。
落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。
この物語も、まだ途中です。

