最小行動を決める時、一度決めたら変えちゃいけない気がしてくることがあります。
でも実際には、続けていく中で少しずつ形が変わっていくこともありました。
僕も最初から、きれいに決まっていたわけではありません。
体重計に乗ることから始まって、あとから少しずつ自分に合う形に変わっていきました。
今は、最小行動は最初から完璧に決めなくてもいいと思っています。
続ける中で変わっていくのも、自然なことだったからです。
最小行動は最初から完璧に決めなくていいと思う
最小行動を決める時、一度決めたらそのまま続けなきゃいけない気がしてくることがあります。
変えたらダメなんじゃないか。変わったら失敗なんじゃないか。
前は、どこかでそんなふうに思っていました。
でも今は、最小行動は最初から完璧に決めなくてもいいと思っています。
続ける中で、自分に合う形に少しずつ変わっていくのも自然なことでした。
前は一度決めたら変えちゃいけない気がしていた
最小行動という言葉を考えるようになってからも、
一度決めたらそれを守らないといけないような気がしていました。
途中で変えるのは、逃げているようにも思えました。
マイナーチェンジをした時などは、特にそう思いました。
でも実際には、生活の流れや自分の感覚に合わせて変わっていく方が自然だったんだと思います。
続けるためには、固定することより、合う形を探していくことの方が大事だったのかもしれません。
でも実際は、続ける中で少しずつ形が変わっていった
最小行動は、最初に決めた形のまま完成するわけではありませんでした。
やってみる中で、こっちの方がやりやすい、こっちの方が残りやすい、という感覚が少しずつ出てきました。
そのたびに、形が少し変わっていきました。
でも今思うと、それはブレたのではなく、自分に合う形に近づいていったんだと思います。
僕も体重計から始まって、少しずつ広がっていった
僕の場合、最初は体重計に乗ることから始まりました。
最初は夜のお風呂上がりに乗っていましたが、続けるうちに朝起きた直後の方が自然にできると感じて、そちらに変わっていきました。
歯磨きもそうでした。
ある日、自分がものすごく猫背になっていることに気づいて、姿勢を正してみたら、身体にスイッチが入るような感じがありました。
シャキッとする感覚があって、そこから姿勢を意識することも最小行動のひとつになっていきました。
さらに、ジャージに着替えることも大きかったです。
PCチェアにそのまま座るか、ジャージに着替えるかで、そのあとの行動がかなり変わることに気づきました。
そこで、チェアの座面にジャージを置いておくようにしたら、自然と着替える流れが作りやすくなりました。
こうして振り返ると、最小行動はひとつ決めて終わりではなく、
生活の中で少しずつ育っていったんだと思います。
僕が最小行動をどう考えるようになったかは、こちらにも書いています。
→ ダイエットが続かない人へ|三日坊主でも続く方法は「最小行動」だった
大事だったのは正解より続けやすさだった
今思うと、大事だったのは最初から正解を決めることではありませんでした。
自分にとって続けやすい形を見つけることの方が、ずっと大きかったです。
最小行動は、立派であることや、きれいに整っていることより、
生活の中に残りやすいことの方が大切でした。
だから途中で変わることも、悪いことではなかったんだと思います。
むしろ、自分に合う形を探していった結果だったのかもしれません。
まとめ|最小行動は途中で変わっても大丈夫
最小行動は、最初から完璧に決めなくてもいいと思っています。
やってみる中で、自分に合うように少しずつ変わっていくのも自然なことでした。
大切なのは、変えないことではなく、続けやすい形に近づいていくことです。
最小行動は、固定するものというより、生活の中で育っていくものなのかもしれません。
最小行動の考え方全体は、こちらでまとめています。
→ 最小行動とは?三日坊主でも続くダイエット習慣の作り方

