ダイエットしていると、よく耳にする三日坊主。
痩せたいのに、その努力が続かない。
自分を責めてしまいます。
「やる前は、あんなに気合が入っていたのに……」
気持ちが焦ってしまい、自己否定に入ります。「自分は、続けられない人間なんだ……」
僕もそうでした。4日続けば良いほうで、1日で終わる日もザラ。
でも、やり方と考え方を変えたら、気が楽になって続けられるようになりました。
今回は、そのやり方と考え方を書いてみたいと思います。
三日坊主時代
何をやっても続かない僕が痩せようと決意してダイエットを始めました。
1日20分程度、ぶらっと散歩した程度で、二日目はありませんでした。三日坊主どころの話ではありませんね。
4日も続けば、凄いことでした。
早朝覚醒があって4時には目が覚めていたので、時間には余裕がありました。
今日も歩くかな。気持ちはあります。けど身体が動きません。
「まぁ、いいかぁ。明日やろう」これが続きます。
ネット記事で読んだ、「週に3日も動けば効果がある」というものを理由にして、そのまま行動が止まってしまいます。
目が覚めて、体重計に乗ります。昨日より200g減っている。やったぞ!昨日より500g増えている。ガックリ。
洗顔・歯磨きを終わらせてPCの前に座ります。
もう、この時点で動けなくなります。ネットニュースを読んで、いつものサイトを巡回していると、あっという間に時間が経っています。
その日の数百グラムの増減に一喜一憂し、長くても4日続けば大したもの。そんな日々を過ごしていました。
考え方を変えてみた
ある日、ふと考えつきました。
4日続くんなら、毎週やればいいじゃん。たとえ週に1日だけしか動けなくても、先の週に4日動いていれば通算5日。
2週間に5日動いているなら、3日に一度動いている計算になります。
これってやっている方じゃないの?
三日坊主でも、その三日坊主を続ければ良いのでは?
これが考え方を変えた一つ目のことです。
もちろん、何もやらない週もありました。
そういう週は、反省を少しだけして気持ちを切り替えるようにしていました。
翌週は、1日だけでも良いから動こう。そう思うようにしていました。
例えば、3日しか動けないとしても、毎週3日動いていれば1月の約半分は動いている計算になります。
これは、僕にとって目からウロコでした。
それともう一つ。記録をつけるということでした。
体重もそうですが、動けた日を黄色く塗りつぶして、何日動いたということを可視化したのです。
そうすることで動けた日がわかるようになり、「よし、明日も動こう」という気持ちになりました。
最初は少なかった塗りつぶしの欄も、だんだんと増えていきます。それを見て、「頑張ってんなー、俺」と自画自賛です。
この、自画自賛も一つの自己暗示と言うか、自分に自信をつける要因にはなっていたと思います。
三日坊主を脱却したと感じた日
僕が三日坊主を抜け出したと感じた日は、1ヶ月の記録用紙が黄色の塗りつぶしで埋まったときでした。
そこまでくれば、もう習慣化できていると言っても良いと思います。
体重も、ただ計るのではなく、毎日計って記録として残すようにしました。最小行動の出来上がりです。
この最小行動を行うようになってからは、ぐっと行動しやすくなりました。
最小行動の詳細としては、体重計に乗る・歯磨きの最中の姿勢を正す。これだけです。
これだけの行動が、次の行動を呼ぶことで三日坊主から、抜け出したと感じられるようになりました。
最小行動についてはこちらで詳しく書いています。
→このブログにおける最小行動とは
しかし、一つの要因でせっかく積み上げた習慣も崩れる時があります。
それは、誰にでも起こることなので特に自分を責める必要はありません。
また、1週間3日くらいから始めれば良いことですし、一度習慣化できているなら戻ることはできると思っています。
まとめ
三日坊主。何をするにもついて回る言葉ですよね。嫌な奴です。
でも、三日坊主もやり方次第では抜け出すことができます。
今回は、記録をつけることにより視覚化して三日坊主を抜け出しました。
他にも人それぞれ、やり方は様々あると思います。
僕のやり方を参考にしていただいてもいいし、ご自分で考えた方法で三日坊主から抜け出すのも良いです。
三日坊主から抜け出せた、
そう思えた時、一つ殻を破れたような気がしますので
一緒に頑張っていきましょう。
三日坊主と最小行動の関係を書いています。
→ダイエットが続かない人へ|三日坊主でも続く方法は「最小行動」だった
全体の流れを知りたい方へ
→ 最初に読む(ロードマップ)
実体験の流れを追いたい方へ
→ 僕のダイエット物語 記事一覧
やる気に頼らない方法を知りたい方へ
→ 最小行動で痩せる方法 記事一覧
崩れたときの戻し方を知りたい方へ
→ 心の整え方 記事一覧
ダイエットは一直線ではありません。
落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。
この物語も、まだ途中です。
