体重より戻り方が大事だと思った話

お菓子を食べながら体重が増えていくグラフを見ている女性


体重を気にするのではなく、その行動に着目した記事になっています。
ただ、増減していく体重を見て、自己否定に走ったり自己嫌悪に陥ったりする必要はありません。
もとに戻すやり方を知っていれば、そんなに難しいことではないのです。

以前は崩れる=終わりだった

以前の僕は、体重が増えると自己嫌悪に陥っていました。
あぁ、またか…ダメだなぁ。自己否定からの自己嫌悪。
最悪の循環です。

この考え方だと、行動もやる気も削がれます。
たとえ、少し減ったとしても、また増えれば同じことの繰り返しです。

今回も崩れた

今回は、ストレスからの爆食。横になれないほど食べて自己嫌悪。
ただ、寝れない時間をボーっとしてても、仕方ないので、
ネット巡回を始めたり、このブログを見直したりしてました。
結局、寝不足。

前の記事にも書きましたが、
寝不足は食欲に影響します。
食欲を抑えるレプチンが減り、食欲を高めるグレリンが増えると言われています。
睡眠時間は、最低でも6時間。理想は8時間らしいですが。

以前どこかで書いた内容ですが、記憶がゴチャゴチャになってます。
要約すると上記に行き着きます。

結局、ストレスの影響か寝不足の影響か、翌日も爆食。ダメだぞと自分に言い聞かすも、
体は、ズンズンお店の方へ向かっていきます。
物色しながら、買っちゃダメだぞと思いつつも、カゴにお菓子を入れてしまう自分。
言わずもがな、お菓子がパンパンに入った袋を見て自己嫌悪。
ダメだなぁ…自己否定に入ります。
ここから、またループです。
しかも、食べながらです。しょうもないですね…

でも戻れた

翌朝、長い期間のダイエットをしていて初めて体重計に乗るのが嫌でした。
57.5㎏。一週間前の体重から1.6㎏の増加。
人に言うのは簡単ですが、自分に当てはめると1.6㎏はでかい……

ここで、原点回帰です。戻れるところがあるっていうのは心強い。
この感覚が、以前との一番の違いでした。
まずは、最小行動の見直し。
体重計・歯磨きはもう生活のルーティンに組み込まれています。
第一に、睡眠時間の確保。
22時前に就寝。4時起床。以前はこのパターンで生活していました。
次に、ジャージに着替える。これもやっていたこと。出来ないはずがない。
コーヒーカップをもって椅子に座る。問題はここです。
座れなくすればいい。座面にジャージを置きます。
否が応でも、ジャージを意識します。
着替えるか……そう思えれば成功です。

原点回帰の
最小行動とは

感覚が変わった

自分に言い聞かせます。
最小行動に戻りさえすれば、また減っていくのは自然なこと。
増えるのは1日で増えるけど、減るのは相当日数がかかります。
ただ、体重計に乗って一喜一憂していると増えた日に、あの悪循環がやってきます。
自己嫌悪と自己否定。
これを払拭するのが、最小行動。
最小行動さえ身につけることができれば、崩れた時に戻ってくる場所ができます。
最小行動は、体重を減らす仕組みではなく、続ける仕組みでした。

焦らず、ゆっくりと体重と仲良く減らしていきたいと思ってます。

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ダイエットは一直線ではありません。

落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。

この物語も、まだ途中です。

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シンメンです!

59歳からダイエットを始め、17㎏落としました。
無茶な運動や食事制限は一切無し。
ゆるいダイエットがモットー。
山あり谷ありのダイエットです。
同じようにダイエットをしている人の伴走者でありたいと思っています。
「やる気に頼らない“最小行動”で続けています。」

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