三日坊主の僕がダイエットを続けられた理由|記録がやる気を守ってくれた話

デジタル体重計の上の足元のアイキャッチ

結果の可視化。

これが科学的にどう作用しているのか、僕の脳みそでは理解できませんが、後から考え直してみると、効果はバツグンでした。

やる気が湧いてくる。
モチベーションアップに一役買ってくれる。

僕にとって、記録はただの数字ではなく、ダイエットを続けるための支えになっていました。

最近は、体重計とスマホが連動して結果を残してくれたり、スマホのアプリ同士が連携して、記録を残してくれたりするので便利ですよね。

そういう僕も、アプリ連動の記録は使っています。
ただ、ほとんど見ません。

見るのは基本的に、何歩歩いたか。
1kmを何分くらいで歩いているのか。

この2点だけです。
もちろん、無料アプリです。

記録はエクセル

やっぱり、エクセルでしょ(笑)

僕は、寝起きの体重をエクセルに手入力しています。

今日は、洗面所からPCの前に来るまでに、量った体重を忘れるという、初めての失態を犯してしまいました。

なんだか大袈裟ですが、何年もやっていたのに、初めて忘れてしまった。
ちょっとショックです。

これも、老化現象のひとつなんだろうか……。
やだやだ。

まぁ、途中に血圧を測るというワンクッションがあるんですけど、それでもなぁ……。

ともあれ、僕はエクセルに体重を手入力しています。

このブログにも体重記録として記載していますが、実を言うと、あれは途中からの記録です。
毎日量り始めて、ちゃんと記録をし始めてからのものです。

その前も記録はしていたのですが、記入したりしなかったり。
ダイエットに真剣に取り組んでいなかった頃の話です。

よし、本格的に始めよう。

そう思った僕は、例の都市伝説から始めて、朝食抜きや置き換えダイエットなどに進み、その結果を記録として残そうと思ったのです。

最初にイメージしていたのは、体重がなだらかに落ちていくグラフでした。

ところが、実際は1日で1kg増えるなんてざらにありました。

「何だよ。やっぱり都市伝説は当てにならんな」

そんなことを思っていました。

まぁ、体重計に乗るだけで減っていくわけはないんですよね。
ビールもロング缶2本とか飲んでいましたし、それで1kg増えるのは当たり前の話です。

でも、あとから見ると、都市伝説や置き換えダイエットを始めてから、5kg以上落ちていたんですよね。

これは恐らく、食事も一緒に見直したからだと思うんです。

でも、5kgも落ちるかな?
それまで不摂生していたのが、規則正しくなり、間食もせず、夜食も食べずとなったら、減るのかもしれません。

もともとの体重が、そういうものの積み重ねだったとしたら、それらをやめれば体重が落ちる可能性はありますよね。

長いスパンで見ると、ちゃんと変化していた

エクセルに手入力することに、特別なこだわりがあったわけではありません。

ただ、スマホのグラフは短い期間で表示されるイメージがありました。
調べてみたら、全期間の値も見られるようですが、僕は自分で見たい期間を設定できるエクセルのほうが合っていたのだと思います。

僕は、長いスパンで見たかったんです。

前にも書いたように、最初の頃はダイエットと言えるような行動は少なく、やっていることは食事制限くらいでした。

そこから散歩に入り、マジウォーキングの人に影響を受け、僕もマジウォーキングの真似ごとのようなことを始めました。

それでも、やっぱり体重は減ったり増えたりの繰り返しです。

それまでの僕だったら、増えた事実だけを見て、

「減らないなら、やめてしまおう」

となっていたと思います。

でも、今回はそれがありませんでした。

やっぱり、【人】のおかげも大きかったと思います。
ここでやめたら、「あらら、やめちゃったのかな?」と思われるのが悔しくて……。

完全に意識過剰なんですけどね。

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そんな中で、毎日つけているエクセルの記録を、週間で見てみたんです。

おやおや。
なだらかに落ちているじゃありませんか。

じゃあ、月ごとにしてみたらどうだろう。
これも、良い感じに落ちています。

特に、ウォーキングを始めてからの落ち方は、気持ちがいいくらいでした。

体重記録はこちら

これには、モチベーションがかなり上がりました。

毎日の記録では、500g増えただの、200g減っただのと大騒ぎします。
でも、長いスパンで見れば、やることをやっていれば体重は落ちているんですよね。

そこに気づけたのは、記録を残していたからでした。

記録が、考えるきっかけをくれた

それからは、日々の体重の増減に一喜一憂しすぎることが少なくなりました。

もちろん、今でも増えれば気にはなります。

でも、

「あー、500gも増えてるな。ちょっと食べすぎかな。ご飯を少なめにしてみよう」

とか、

「お、500g減ってる。このまま減り続けてくれると嬉しいな。でも、なんで減ったんだろう?」

とか、考えるようになりました。

500gなんて、食べ物はもちろん、水分量や排泄物の量などでも変わってきます。
いわゆる誤差の範囲です。

でも、その誤差の中にも、自分の生活を振り返るきっかけがあります。

食べすぎたのか。
歩けていなかったのか。
逆に、少し食事を整えられていたのか。
ストレスが影響していたのか。

そうやって考えるきっかけを作ってくれたのは、エクセルに毎日つけている記録のおかげだと思います。

まとめ|記録は、やる気を守ってくれる

スマホのデータでも、エクセルのグラフでもいいと思います。

体重の推移を可視化することは、僕はかなりおすすめしたいです。

できれば、長いスパンで見られるものがいいです。
最低でも1ヶ月単位で見られると、体重の流れがわかりやすくなります。

1日単位だと、増減が細かすぎてわかりにくいです。
1週間でもいいですが、やっぱり長いほうが全体の流れは見えやすいと思います。

僕は、1日単位の記録と、1ヶ月単位のグラフを組み合わせて見ています。

1日単位では、最近落ちてきているのか、上がってきているのかがわかります。
1ヶ月単位では、この時期に減っているのは何が原因だったのか、逆に増えているのは何が影響していたのかを考えやすくなります。

そうすると、対策の立て方も少しずつ変わってきます。

体重のデータを可視化するメリットはあります。
では、デメリットは何だろう。

強いて言えば、体重の「増」の部分も見えてしまうことですかね。

でも、それも対策が取れるのが、可視化の良いところだと思います。

体重が増えた。
でも、記録があるから原因を考えられる。

体重が減った。
でも、記録があるから偶然ではなく、続けてきたことに気づける。

僕にとって記録は、やる気を出すためのものというより、やる気が落ちそうな時に守ってくれるものだったのかもしれません。

体重計に乗っているだけの方。
よかったら、データを記録して可視化してみませんか。

長いスパンで見た時に、

「あ、ちゃんと体重は落ちているんだ」

そう実感できるかもしれません。

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ダイエットは一直線ではありません。

落ちて、戻って、
また続けていくものだと思っています。

この物語も、まだ途中です。